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「民泊」の魅力とは。その弐

kmkm30168

こんにちは!! 湯浅長の丁稚ボーイ、ヒロキです。


今日は民泊に関してお話していきます。

そもそも「民泊」とは、書いて字の通り「民家」に「宿泊」する事。

その民家はアパートの一室だったり、一軒家の空き部屋だったり別荘だったり…。

もともと宿泊施設として建設されたものではなく、空いた部屋や家を使ってもらう

というのが起源みたいです。湯浅長でいえば家を一棟丸ごとご利用頂けます。

↑湯浅長の外観です。う~ん風情がある!! 詳しくは当HP内「施設紹介」をご覧ください。


また、近年旅行スタイルとして主流になりつつある「暮らすように旅する」。

民泊はその代名詞といっても過言ではありません。

もちろんホテルステイも便利でいいのですが、せっかく京都観光するのであれば、

「郷に入っては郷に従え」感覚で京都ならではの京町屋を利用するのはどうでしょうか。

地元民しか知らないお店で食事したり、はたまた台所も使えるので、

その土地のおいしい素材を買って料理するのも楽しいですね。


京都観光の定番嵐山まで徒歩10分程度、近場には車折神社、

さらには温泉施設までありアクセス抜群な立地です。

これからの季節、お風呂上がりの夜に散歩するのも趣きがあっていいですね。

ぜひ京都にお越しの際はお立ち寄りください。


ほな、また…




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