こんにちは!! 湯浅長の丁稚ボーイ、ヒロキです。
今日は民泊に関してお話していきます。
そもそも「民泊」とは、書いて字の通り「民家」に「宿泊」する事。
その民家はアパートの一室だったり、一軒家の空き部屋だったり別荘だったり…。
もともと宿泊施設として建設されたものではなく、空いた部屋や家を使ってもらう
というのが起源みたいです。湯浅長でいえば家を一棟丸ごとご利用頂けます。

↑湯浅長の外観です。う~ん風情がある!! 詳しくは当HP内「施設紹介」をご覧ください。
また、近年旅行スタイルとして主流になりつつある「暮らすように旅する」。
民泊はその代名詞といっても過言ではありません。
もちろんホテルステイも便利でいいのですが、せっかく京都観光するのであれば、
「郷に入っては郷に従え」感覚で京都ならではの京町屋を利用するのはどうでしょうか。
地元民しか知らないお店で食事したり、はたまた台所も使えるので、
その土地のおいしい素材を買って料理するのも楽しいですね。
京都観光の定番嵐山まで徒歩10分程度、近場には車折神社、
さらには温泉施設までありアクセス抜群な立地です。
これからの季節、お風呂上がりの夜に散歩するのも趣きがあっていいですね。
ぜひ京都にお越しの際はお立ち寄りください。
ほな、また…
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